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COVID-19

様々なウイルスの絵

COVID-19とは

先に記しますが、当方は反ワクチン論者でもワクチン賛成でも、陰謀論者でもありません。

COVID-19。すでに皆さんが慣れた言葉でしょうか?

2021年、地球に突如広まった新型コロナウイルスです。日本では、すでにステージを五類に下げ、特別警戒は解いていますが、いまだにその名を聞かないということは、無いでしょう。現在は、弱毒化、高感染性となっており、変異の速さから、人体の免疫をすり抜け、感染を起こします。
 そんなコロナウイルスに対し、2021年当時、いち早くワクチン化を成功させたのが、ファイザー社です。
 日本では特例認可《治験を要しない特例の臨床への許可》を行っています。そして、あまり知られていませんが、ワクチンを打ち発生した症状は集計されファイザー社へ送られていました。最近までファイザー社のHPには治験中とだされ2年くらいたっていました。まさに地球で最大の治験を行っていました。
 日本では計何万回と打たれています。なかには、副反応《副作用》を呈した方も少なくありません。これは、地球規模で同様です。
 世界的には、副反応《副作用》の多さや強さから、すでにワクチンを廃止のほうへ動いており、アメリカの一部の州でか州法として禁止までしています。
 そのなか、ファイザー社は1000種類以上に及び、いまだに増え続ける副反応《副作用》の一部を公開しています。今では英語版や日本語版がネット上で閲覧できます。
 そして、ワクチンによる副反応《副作用》は、日本でも問題化してきています。
 私、AKIAKIは2021年5月にファイザー社のワクチンを打ち、以降長期の副反応《副作用》と戦っています。

the Aki’s blog Projectのもうひとつの仕事

 the Aki’s blog Projectは、私AKI AKI が体験している副反応《副作用》を多くの人に知って貰い、少しでも副反応《副作用》に苦しむ人の助けになればと、思い活動をしています。

 私は反ワクチンでもワクチン賛成でも陰謀論者でもありません。

 ただただ、私の経験からひとりでも、一つでも役に立てばとおもいます。

the Aki’s blog Projectのもうひとつの仕事。それが、ワクチンによる副反応《副作用》に苦しむ方々に当てたものです。